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セミナー情報
「第3回環境保全型農業シンポジウム」開催のお知らせ 〜環境保全型農業と微生物防除剤の普及と展望〜 |
国の重要施策である「環境保全型農業の推進」「食の安全・安心の確保」にあたって、微生物防除剤(微生物農薬)の積極的な活用が望まれています。
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シンポジウムの主な内容の詳細はつきましては、こちらのPDFをご覧下さい。 |
お申し込み期間 | 2010年1月14日(木)〜2月19日(金)まで |
日 時 | 2010年3月4日(木) 10:30〜17:00 |
会 場 | 江戸東京博物館 大ホール(東京都墨田区横網1-4-1) |
参加費 | 資料代として¥2000(税込) |
定 員 | 300名(先着順)
※お申し込み期間中でも定員となり次第締切とさせて頂きます。 お申し込み頂いても参加できない場合が御座いますので予めご了承下さい。 |
主 催 | 日本微生物防除剤協議会 (出光興産、住友化学、セントラル硝子、多木化学) |
後 援 | 農林水産省/農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター/日本植物病理学会/日本応用動物昆虫学会/日本植物防疫協会/日本植物調節剤研究協会/農林水産航空協会/全国農業改良普及支援協会/全国農業協同組合連合会/全国農薬協同組合/日本バイオロジカルコントロール協議会 |
プ ロ グ ラ ム | |||
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午前の部 | 10:30〜 | 開会挨拶 | 森達也(日本微生物防除剤協議会 代表幹事) |
10:40〜 |
基調講演 |
協同農業普及事業における環境保全型農業の推進 |
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11:20〜 | 特別講演@ | 太陽光野菜工場の未来〜企業農場での安心・安全への取組み〜 佐野泰三(カゴメ株式会社 常務執行役員) |
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午後の部 | 13:00〜 | 特別講演A | IPMにおいて期待される微生物防除剤の役割と展望 宮井俊一(日本植物防疫協会 技術顧問) |
13:40〜 | 先進事例報告 |
座長:日本植物防疫協会 技術顧問 橋賢司 (1)新潟県における環境保全型水稲栽培の実践と展望〜コシヒカリBLを軸としたIPM体系への微生物防除剤の導入〜 堀武志(新潟県農林水産部経営普及課 主査) (2)薬剤抵抗性オンシツコナジラミを微生物防除剤で防除する 〜福島県の夏秋トマトでの取組み〜 荒川昭弘(福島県農業総合センター 生産環境部 専門研究員) (3)環境保全型農業・YES!cleanの取組み〜微生物防除剤の導入と普及〜 木俣栄(北海道立中央農業試験場 技術普及部 主任普及指導員) (4)微生物防除剤を用いた土壌病害防除の展開 相野公孝(兵庫県立農林水産技術総合センター 研究主幹) |
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16:00〜 | 総合討議 | 座長: 岡田齊夫(日本植物防疫協会 理事) | |
16:55〜 | 閉会挨拶 | 国見裕久(東京農工大学 大学院農学府長 農学部長) |
*敬称略 |
会 場 案 内 | |||||||||||
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