「第6回環境保全型農業シンポジウム」(2014年3月)のまとめ
1.参加者(実績)
|
|
講演者・座長 |
9名 |
||
招待者 |
7名 |
|||
参加者 |
229名 |
|||
報道関係者 |
9名 |
|||
協議会運営 |
54名 |
|||
総参加者 |
308名 |
2.アンケート結果(括弧内の数字は前回調査結果)
(1)属性解析
参加総数 308名 (258名)
アンケート回収総数 153名 (87名)
<組織>
国:1%(0%) 都道府県:46%(49%) 独立行政法人:2%(3%) 大学:3%(0%)
JA:5%(5%) 各種団体:3%(−(設問なし)) 民間企業:38%(34%)
個人:2%(4%) その他:0%(0%)
<業務>
農業政策(企画・経営):8%(8%) 生産指導:36%(32%) 農産物生産:6%(6%)
食品流通・加工:2%(−) 農業資材販売:19%(13%) 研究開発:21%(32%)
その他:8%(9%)
(2)生物農薬について
設問1 |
: |
生物農薬を |
農業生産に使用 17% 使用を指導、勧める 49% |
||
設問2 |
: |
取り扱った生物農薬は |
微生物殺菌剤 59% BT剤 57% |
||
設問3 |
: |
取り扱われたことのある製品に関するアンケート結果は省略いたします。 |
設問4 |
: |
生物農薬を使用する目的 |
環境や人に優しい 59% |
||
設問5 |
: |
使用しない理由 |
値段が高い 23% 取り扱いが面倒 14% |
(3)日本微生物防除剤協議会について
設問1 |
: |
日本微生物防除剤協議会を |
知っている 30%(52%) 名前だけ知っている 27%(18%) |