BIOCONTROL VOL. 13-No.1

BIOCONTROL VOL. 13-No.1
1 微生物殺菌剤の現状と今後の展望
(東京農工大学大学院共生科学技術研究院  有江 力)
p.1
2 昆虫病原性線虫製剤による枝幹害虫防除
(福島県農業総合センター 生産環境部  荒川昭弘)
p.8
3 イチゴのカブリダニによる防除
(埼玉県農林総合研究センター 病害虫防除技術担当  畠山 修一)
p.12
4 コナジラミ類に対する気門封鎖剤と微生物殺虫剤の混用による防除の可能性
(岐阜県農政部 技術支援担当  杖田 浩二)
p.20
5 神奈川県におけるIPM研究の歩み
(神奈川県農業技術センター 果樹花卉研究部兼農業環境研究部  小林 正伸)
p.25
6 落葉果樹害虫防除におけるIPMの推進に向けて
(総合防除コンサル株式会社  佐藤 力郎)
p.31
7 微生物防除剤「ボタニガードES」「マイコタール」におけるの化学農薬との相乗効果
(アリスタライフサイエンス株式会社  山中 聡)
p.34
8 天敵を利用したとうがらしの害虫防除
(京都府中丹東農業改良普及センター  渋谷 貞之)
p.40
9 ナシのヒメボクトウに対する生物的防除について
(福島県立農林水産総合技術センター 果樹研究所  中西 友章)
p.44
10 総説 欧州における生物農薬登録の現状について
(ジャパンIPM代表 アリスタライフサイエンス顧問  和田 哲夫)
p.48
11 随想 蜻蛉の盃
(福岡県農業総合試験場 堤 隆文)
p.52
12 バイオコントロール誌バックナンバー目次 p.57
13 生物農薬、フェロモン剤、BT剤の登録情報
14 天敵に関する農薬の影響表(第18版)
15 生物農薬、フェロモン剤、BT剤の登録情報
Vol.13-No1_ページ_14Vol.13-No1_ページ_17Vol.13-No1_ページ_18Vol.13-No1_ページ_20Vol.13-No1_ページ_24Vol.13-No1_ページ_27Vol.13-No1_ページ_38Vol.13-No1_ページ_39Vol.13-No1_ページ_40Vol.13-No1_ページ_41
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