BIOCONTROL VOL. 17-No.1
1 | 微生物農薬の基本と効果を上げるための方策 (静岡大学 農学部 西東 力) |
p.1 |
2 | カキノヘタムシガの生態と合成性フェロモンによる交信攪乱について (岐阜県農業技術センター 岐阜県営農経営課 杖田 浩二/鈴木 俊郎) |
p.5 |
3 | 青森県津軽地方におけるリンゴコカクモンハマキの多発要因と防除対策 (地方独立行政法人 青森県産業技術センター りんご研究所 石栗 陽一) |
p.11-1 |
4 | 大葉、食用ぎくにおける天敵利用を柱とした害虫防除対策 (愛知県東三河農林水産事務所 農業改良普及課 金子 良成) |
p.12 |
5 | ガーベラ栽培における天敵利用 (静岡県病害虫防除所 片山 晴喜/土井 誠/松野 和夫) |
p.18 |
6 | カンキツにおける天敵利用を柱とした害虫防除 (愛知県東三河農林水産事務所 農業改良普及課 坂野 満) |
p.26 |
7 | いちご新規就農者研修所におけるIPMの取り組みについて (全農岐阜県本部 営農対策課 加藤 正) |
p.31 |
8 | 土着天敵ヘヤカブリダニの保護利用技術 (高知県農業振興部 環境農業推進課 古味 一洋) |
p.40 |
9 | アジアでのIPM資材市場開拓における課題 (信越化学工業株式会社 ファインケミカル部 本郷 智明) |
p.44 |
10 | カブリダニの普及試験と普及方法 (協友アグリ株式会社 技術顧問 厚井 隆志) |
p.50 |
11 | 進化する病害虫防除とIPM (東京農大総合研究所 生物防除部会 和田 哲夫) |
p.55 |
12 | ヨーロッパにおける捕食性カスミカメムシ類の利用の現状と問題 (近畿大学 農学部 昆虫生態制御学研究室 矢野 栄二) |
p.58 |
13 | ペンチオピラドの生物農薬への影響 (三井化学アグロ株式会社 農業化学研究所) |
p.63 |
14 | 日本バイオロジカルコントロール協議会 研修会/講演会履歴 |
p.66 |
15 | バイオコントロール誌バックナンバー目次 | p.67 |
16 | 天敵に関する農薬の影響表(第22版) | p.83 |
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