BIOCONTROL VOL. 9-No.1

BIOCONTROL VOL. 9-No.1
1 はじめに
(編集長 和田 哲夫)
p.3
2 スタイナーネマ・グラセライ剤のハスカップナガチャコガネへの可能性について
(北海道空知中央地区 農業改良普及センター  平田 修一)
p.5
3 なぜ、今IPMか -IPM実践指標の作成について-
(日本化薬株式会社  桝井 昭夫)
p.10
4 集合フェロモン剤を利用したチャバネアオカメムシの防除
(福岡県農業総合試験場 病害虫部  堤 隆文)
p.14
5 天敵微生物センチュウ防除剤パストリア水和剤
(サンケイ化学株式会社 三富 誠)
p.18
6 施設トマト栽培の総合防除技術
(田口 義広)
p.20
7 フェロモンを用いた交信攪乱法による防除―海外の状況
(信越化学工業株式会社 ファインケミカル部 小林 利美)
p.27
8 合成性フェロモンを利用したアカヒゲホソミドリカスミカメの発生予察技術の開発
(中央農業総合研究センター 北陸研究センター 樋口 博也)
p.31
9 IOBC/WPRSワーキンググループでの講演内容などについて
(アリスタライフサイエンス株式会社 バイオソリューション部 斎木陽子)
p.35
10 随想 生物農薬(天敵)普及雑感
(アリスタライフサイエンス株式会社 技術顧問 厚井隆志)
11 随想 ウグイスと泥棒のこと
(株式会社エス・ディー・エス バイオテック 中山 聡)
12 随想 天敵を導入して成功させる秘訣
(アリスタライフサイエンス株式会社 技術顧問 厚井 隆志)
13 随想 天敵の歌
(アリスタライフサイエンス株式会社 和田 哲夫)
14 随想 チリカブリダニは害虫?
(シンジャンタジャパン株式会社 石井 俊彦)
15 生物農薬、フェロモン剤、BT剤の登録情報
16 天敵に対する農薬の影響の目安
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